ソーシャルワーカーデー2015 in 群馬 開催報告

ソーシャルワーカーデー2015 in 群馬 開催報告

 今年もソーシャルワーカーデーイベントが群馬県社会福祉士会・群馬県精神保健福祉士会・群馬県医療ソーシャルワーカー協会の三団体主催で開催された。
 第1回・第2回については海の日の開催としたが、第3回となる今年は検討のうえ、中央集会の日程とずらし第2週の日曜日の開催とした。
 概要については以下の通り。

 研修名:ソーシャルワーカーデー2015 in 群馬
 日 時:平成27年7月12日(日)
 会 場:群馬県社会福祉総合センター 8階 大ホール他
 内 容:①SWD2015 in 群馬 プレ企画「ゴ~ンジリ・カフェ」
       プレ企画として会員向け情報交換会を実施
       参加者:29名
      ②基調講演
       [テーマ]
        こころのケアが必要な思春期・青年期の若者への支援
       [講 師]
        NPO法人東京フレンズ理事長・日本社会事業大学非常勤講師 西隈亜紀 先生
      ③パネルディスカッション
       [テーマ]
        思春期、ソーシャルワーカーはどうかかわる? かかわれる??
       [ファシリテーター]
        NPO法人東京フレンズ理事長 西隈亜紀 先生
       [パネラー]
        保科 華氏(精神保健福祉士会会員)
        千田裕子氏(医療ソーシャルワーカー協会会員)
        飯島久香氏(社会福祉士会会員)
        西島美保氏(前橋市立東中学校養護教諭)
 参加者数:約170名


 午前中はプレ企画として情報交換をメインとした交流会「ゴ~ンジリ・カフェ」を開催した。
 スタッフは7名、参加者は29名であった。
 カフェを模した会場・カフェ風の対応をするスタッフという形式で情報交換~ランチミーティングを行い、和やかな雰囲気のなか名刺交換や情報交換が行われた。
 ランチミーティングでもテーマトークからの引き続きの話題で盛り上がり、会話が途切れることがないほどであった。

(プレ企画「ゴ~ンジリ・カフェの様子)

 午後から、NPO法人東京フレンズ理事長 西隈亜紀先生による基調講演「こころのケアが必要な思春期・青年期の若者への支援」が行われた。
 まず、この研究をはじめたきっかけとして「このテーマでの研究は医師や臨床心理師のものは沢山あったがソーシャルワーカーのものがなかったから。」と話された。
 今回の講演では、心のケアが必要な若者への援助指針、援助者が心がけること、専門機関につなげる方法、本人へのかかわり方、家族問題への介入、経済問題への介入、居場所の確保、恋愛・結婚・出産への向き合い方、自立に向けた支援という視点から思春期・青年期のソーシャルワークについて説明が行われた。


(西隈先生の基調講演)

 続いて、基調講演を行った西隈亜紀先生をファシリテーターにパネルディスカッションが行われた。
 パネラーは群馬県精神保健福祉士会から保科華氏、群馬県医療ソーシャルワーカー協会から千田裕子氏、群馬県社会福祉士会から飯島久香氏、前橋市立東中学校から西島美保氏が参加し、それぞれの立場から実践報告が行われた。
 西隈先生からは「4人それぞれの立場から具体的に語られていたと思う。」とのコメントがあった。

(パネルディスカッション)

 最後に、3回目のソーシャルワーカーデーが開催され、”これからも手を取り合っていく”という意味をこめて三団体会長による組体操が行われ、今年のソーシャルワーカーデーは終了となった。


(組体操を行う三会長)

【追記】
 講師の西隈亜紀先生より著書「心のケアが必要な思春期・青年期のソーシャルワーク(Amazon.co.jpへのリンクです)」を各団体に3冊づつ寄贈いただきました。
 ありがとうございます。


(寄贈された著書を受け取る新井理事)


※群馬県社会福祉士会の公式Twitter及びFacebookでも当日の様子をご覧いただけます。ご参照ください。

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