「対話型アート鑑賞」ファシリテーション研修会を開催しました。

2026年8月22日   2026年8月23日 (閲覧数:69)
総務・企画委員会 
日程: 2026年8月22日(土)
会場等: 前橋市中央公民館505学習室
参加人数: 20 人

「対話型アート鑑賞」というプログラムで、互いの価値観に触れあって対話を促すファシリテーションを学びました。

日本ファシリテーション協会群馬サロンとの共催企画。
3名のファシリテーターの、個性あるファシリテーションを学ぶことができました。
作品は「ひらく。」前橋まちなかアート展から借用。障害のある方の作品(エイブルアート、インクルーシブアート)で、これまた個性豊かな作品を楽しむことができました。

数名でいっしょに同じ作品をみながら、感じたこと、考えたことなどを言葉にしていく。
ただ言葉で表現するだけでなく、互いの考えに耳を傾け、意見に意見を重ね、作品への理解がさらに深まっていく。
そのプロセスは、会議での話し合いと同じだと思いました。
結論こそ出さないオープンエンドな対話ではありますが、出した意見の理由を深掘りしたり、他の意見へ広げたりを繰り返しながら、納得感を高めていくプロセスは、一般的な会議においても必要です。参加者各々が話し合いの結論に腹落ちし、決まったことに主体性をもってコミットする。そういった会議を、社会福祉士会の中で、もっともっと増やしていきたいです。
そのための勉強会を、今後も実施していけたらと思います。

【ファシリテーター】
薗田浩則氏(日本アート教育振興会 所属)
高橋はるみ氏(対話型アート鑑賞ラボ 所属)
箱田みどり氏(対話型アート鑑賞ラボ 所属)

【作品提供】
「ひらく。」前橋まちなかアート展
NPO法人麦わら屋

【対話を深めるヒント】
・答えを用意しない「オープンエンド」な対話
・出た意見に対し「その思いはこの絵のどのあたりから感じ取りましたか」と価値観を深掘りする
・「ほかにはありませんか?」と問い、多様性を広げていく

(文責:総務・企画委員長 星野久子)

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